俺の話。声には出さない話。
どの雑誌でも、漫画というものが載ってさえいれば、ある程度楽しめるものである。
青年誌を楽しく読めるようになってから、さらに漫画の楽しみが広がったと自覚している次第であるわけですが、それにしても漫画雑誌とは本当に多いです。

朝目新聞なんて、情報量が多くて舌を巻くばかりです。パロディを楽しみに見ていたのは昔、今は完全に漫画の情報を探す場所になっています。新刊が発売されれば、その日に買いますし、朝目で面白いという記事があれば、とりあえず買って読んでみるといった感じで、気付けば部屋は漫画だらけ。本当に漫画だらけになっていて、自分でも何がしたいのかわからないといった有様です。

じゃあどうしたい、とかそんなことは特にないけど、単行本主義の自分を変えようかなと思い始めているんです。読みたい漫画雑誌がそこにあれば、買うものも限定されてきますし、確実な情報も描かれているわけですからね。

しかして、雑食な俺は関係ない漫画まで大量購入ですよ。金がいくらあっても足りないんですね。一昨日も、新刊で5000円使ってきました。

そう。漫画雑誌は何がいいのか。どれを買えばいいのか。
自分の中で考えました。俺は何を欲しているのか。まあ、結局は独断と偏見。

アフタヌーンとIKKIは読みたい。そこにイヴニングとモーニングも加えたいところだし、ヤンジャンもヤンサンも読みたい。ビックコミックも…、って限定しないと単行本を買うことすら怪しくなってきます。

だから、昨日、ヴィンランド・サガが表紙だったのでアフタヌーンを買ってきました。月刊誌を買ったのなんて何年ぶりだろう。ボンボン以来じゃなかろうか。あ、快楽天があったね。

IKKIがどこにも売ってないんですよね。なんでかな。あんなに良作の漫画があるのに。
非常にキリがないわけですね。俺の結論はアフタヌーンとIKKIとヤンジャンということにしておきます。

月刊 アフタヌーン 2008年 08月号 [雑誌]月刊 アフタヌーン 2008年 08月号 [雑誌]
(2008/06/25)
不明

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ジャンプもね、HUNTER×HUNTERが復活すれば真っ先に買うんですがね。
幸村誠氏の作品。
幸村誠と言えば、「プラネテス」も名作だった。漫画もアニメも良作という稀有なケースの作品だったので、次回作に期待をしていて、昨年なんとなく買ったら面白くて5巻まで一気読みしてしまった。

プラネテスが2070年程度の宇宙を舞台にした話。スペースデブリ(宇宙ゴミ)を回収することを生業にする旅行会社のその部署の社員のストーリーという、少しSFな物語。宇宙開発の末に出てくる問題がテーマということで、読んでいてワクワクしたし、それでいて勉強というか教訓になったような。面白いので読んでみるといいと思います。

で、連載としては2つ目の作品になるのが「ヴィンランド・サガ」。
これは、中世ヨーロッパのヴァイキングの話。過去と現在に渡って繰り返される戦の中で「本当に強い戦士とは何か」ということ、そして「愛とは何か」ということに重きが置かれたストーリー。

幼少期、目の前で殺された父は何者であったのか。父を殺した男・アシュラッドは何が目的なのか。
父が夢に見た「ヴィンランド」とはどこにあるのか。

語ると面白くなくなりそうなのでこれ以上はちょっと。
とにかく。面白い。画力がある分、見てて滾る滾る。
百聞は一見にしかず。まず読め。



ヴィンランド・サガ 1 (1) (アフタヌーンKC)ヴィンランド・サガ 1 (1) (アフタヌーンKC)
(2006/08/23)
幸村 誠

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「かみちゅ!」という漫画を買った。
タイトルだけでは何の漫画かさっぱりだが、読んでみて「なるほど」といった感じ。

概要だけ少し書くと、なんだか知らんが、ある朝、突然神様になってた中学生のゆりえちゃんのお話。神様も色々と大変なんだね、という。中学生の女の子の恋愛や青春の話と、神様としてのお仕事の話がうまい具合に合わさって、なんだか見ていてほんわかしてくる。

以前より、鳴子ハナハルという絵師さんが気になっていて、今度単行本を出すということから、じゃあ先に出ている「かみちゅ!」を買っておくか、という感じで買った。ヤフオクで送料込みで1300円は安かったね。アマゾンでは2巻が在庫がなかったし、今すぐ読みたい!って時にこれだったんでけっこう得な買い物だったかも。

多分、夏前には発売になるであろう、鳴子ハナハルの単行本「少女マテリアル」をすごく期待しつつ、今はこれで満足です。いい漫画。聖地巡礼スポットも1つ増えてしまったね。「かみちゅ!」は広島は尾道が舞台のお話だそうで、確かに背景もきれいなんですよね。

 鳴子ハナハルさん自身のHP


かみちゅ! 1 (電撃コミックス)かみちゅ! 1 (電撃コミックス)
(2006/01/27)
鳴子 ハナハルベサメムーチョ

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少女マテリアル少女マテリアル
(2008/06/30)
鳴子ハナハル

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